SQUALL

アイドル

永遠のアイドル、聖子のデビューアルバム山口百恵のあとアイドル不毛のときに、突如ビーチから「あー、わたしの恋はー」と伸びのある声とともに芸能界に旋風を巻き起こしたのが、聖子だった。
「青い珊瑚礁」はセカンドシングルだったが、新しいアイドルの出現を日本中が確信した。
この曲は高校野球の入場曲に選ばれ、不発だったファーストシングル「裸足の季節」をランクインに押し上げた歴史に残る名曲といえるだろう。
聖子ファンなら、シングル曲のほかタイトルチューンの「SQUALL」は最低抑えておきたい。

作詞作曲人は三浦徳子と小田祐一郎。まだ松本隆がいない若さがはじける聖子の魅力だけで完成させたアルバムである。
一方で、このアルバム以降リリースされるアルバムと比べると完成度の低さは否めない。ただ、ややハスキーな歌声とアイドルらしい(一途に難しい曲を歌う健気な姿勢)は、このアルバムでしか聴けないので、そういう意味では希少価値ありというのが個人的な感想だ。とにかく涙モノのアルバムだねとにかく一曲目からド肝抜かれるアルバム。これデビューアルバムなのだよね。後にも先にもこれだけインパクトあるアルバムは聞いたことないよ。

当時高校2年生だった吾輩。今更ながら聞いてみると80年代でこんな曲作っていたのだなと感心する次第。

初代ウォークマンで登下校時に聞いていた頃を思い出すよ。記念すべきデビューアルバム聖子記念すべきデビューアルバム。透き通った歌声に当時心を奪われました。初々しさもありますが、その歌唱力には目を見張るものが。CD選書の廉価版になって、また1stから買い揃えたいところです。松田聖子SQUALL

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